「世界で影響力の高い科学者2016」に主宰 杉山雄一が選出

2017年5月11日

クラリベイト アナリティクス社(旧・トムソン・ロイター社)は、「高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)」を発表し、全世界で21の研究分野において3,265名の科学者が選出されました。これは科学研究の各分野において、高い影響力を持つ科学者を過去11年間の論文の引用データから分析したものです。今回、日本から選出された76名のうち、理研からは4分野で14名が選ばれました。


ESI(Essential Science Indicators)で用いられる自然科学および社会科学の21の研究分野において、それぞれ被引用数が上位1%の論文(高被引用論文、Highly Cited Papers)を発表した研究者を抽出した後、一定数以上の高被引用論文を持つ約3,000名を選出しています(うち、日本の研究機関に所属する研究者は約76名)。 2004年1月から2014年12月の11年間にデータベースに収録された論文を分析対象としています。 薬理学・毒物学(PHARMACOLOGY & TOXICOLOGY)の分野では138名(うち日本人は7名)が選出されており、そのうちの1名となります。


杉山特別招聘研究員は、2001年の同分析においても 7,032名のうちから選出(東京大学在籍当時)、2014年の同分析においても3,215名から選出されており、その後、2015年、2016年と3年連続で選出されています。15年以上に渡り4回も選出される研究者は非常に希少であり、第一線で活躍する研究者としての国際的な評価が裏付けられています。


(関連リンク)
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2016/Scientific-Minds-2016/

 

http://www.riken.jp/pr/topics/2017/20170307_1/